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2021年12月6日

Sun Housingの家づくり〈照明編〉

こんにちは。サンハウジング設計部、瀬川です。

最近、めっきり寒くなりましたね。

朝、車のフロントガラスが凍っていて、最近の寒さをひしひしと感じます。

寒い、と言えば、以前、韓国へ冬の極寒の時期に旅行に行ったのですが、

夜は、マイナス10℃であまりの寒さからチャミスル2本ぐらい飲んだのですが、まったく平気だったことを思い出しました。

突然ですが、カムジャ麺って知っていますか?辛ラーメンは、有名ですが、

私は、カムジャ(じゃがいも)麺派です。

毎年、カムジャ麺は自宅で切らさないようにしているぐらい好きです。

気になるお味は、つるつる、もちもち、しっかり辛いです。

もし気になった方はぜひ取り寄せてみてください!!

 

それでは、本題へ。

お家づくりでは、間取りや使用する素材、設備などの内装プランには目がいくものの、「照明は、あとで買うもの」と、イメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

照明計画は後回しにしてしまいがちですが、照明の位置や、照明器具の種類やデザインによって室内の印象が変わります。

家づくりの最終仕上げとして、間取りや家族の動線、家具や家電の配置などに配慮しながら間取りと一緒に照明計画を進めていくことも大切です。

今回は、照明計画についてポイントをお伝えしていきたいと思います。

 

SunHousingの家づくり〈照明計画編〉

家づくりにおいて、自分の好きな空間で居心地よく過ごせるように、間取りの考え方、建具や外壁などの素材選びからクロスの選び方ついてお話してきました。今回は、照明計画について。照明は、家づくりの中でも空間づくりに大きな影響を与えます。同じものでも光の当たり方や色温度を工夫するだけで空間の見え方は変わります。そのため、照明計画によって、これまで考えてきたプランがより引き立つように、また暮らしやすさも考慮しつつ間取りに合わせて計画していくことが大切です。とりあえず一部屋にひとつ電源をつけておく、ではなく、間取りに合わせてしっかりと照明計画を考えていきましょう。

 

照明の種類

照明の種類は、7種類に大きく分けられます。

①シーリングライト

②ダウンライト

③ペンダントライト

④スポットライト

⑤ブラケットライト

⑥フットライト

⑦間接照明

①シーリングライト

「シーリング(ceiling)」は天井を意味し、その名の通り天井に直接設置するタイプの照明器具です。高い位置から空間を照らすので、部屋全体を明るくすることができ、引掛シーリングが設置してあればワンタッチで取り付け、取り外しが可能な手軽さから多くの住宅で採用されています。リモコン操作で調光や調色ができる商品が増えているほか、スピーカーを内蔵したタイプなど、その種類は多岐にわたります。例えば、下記写真の「popIn Aladdin」はプロジェクター付きシーリングライトで、照明器具でありながら映画や音楽を楽しむことができます。

 

 

②ダウンライト

天井に埋め込んで設置するタイプの照明器具。

天井をフラットに見せることができ、空間がすっきりとした印象に。LDKなど広いスペースでは、複数灯をバランスよく並べることでメイン照明として使用したり、絵や小物などを照らして引き立たせたりと、広さや目的に合わせて使用することができます。コストも抑えられるため、新築住宅では最も採用されている照明器具です。

 

③ペンダントライト

天井から吊り下げるタイプの照明器具。

ダイニングテーブルの上部などによく設置されます。いろいろなデザインがあり、お子様がいても手の届きにくい位置に吊り下げられるため、小さいお子様がいるご家庭でも自分好みのインテリアを楽しむことができます。

 

④スポットライト

特定の場所を集中的に照らすことができる照明器具。壁に飾った絵や小物などを照らすことでディスプレイを引き立てたり、アクセント壁を照らして強調したり、空間に表情を与えることができます。ライトの角度や向きを変え、特定の場所をピンポイントで照らすことができ、キッチンの手元用照明としてもおすすめです。

吹抜空間や廊下にスポットライトはおすすめ。ライトの角度を替え、上部への光の広がりにより吹抜空間の広がりがより強調されより広く感じたり、廊下のスポットライトは、光がドラマチックに広がり、空間のメリハリが生まれ素敵な空間を演出します。

*Sun Housingでは、リビング階段や吹抜を設けた間取りの提案も多く、

その際に、空気の循環を考慮しシーリングファンをおすすめさせて頂いています。

 

⑤ブラケットライト

壁面に設置する照明器具で、室内だけでなく玄関灯としても人気があります。

やわらかな陰影をもたらし奥行を感じさせるなど、雰囲気がある空間を作り上げたいときにおすすめです。

玄関まわりのアクセントとして玄関灯にブラケットライトを採用するのも

素敵ですね。

 

⑥フットライト

廊下や階段、ベッドサイドなどに設置し足元を照らす照明器具、夜間の安全な歩行に役立ちます。人感センサー付きで、暗くなり人が近づくと点灯し、一定時間が経過すると自動消灯する商品が便利です

 

⑦間接照明

天井や壁などに光源を当てて反射させ、間接的に空間を照らす間接照明。

天井の高さや空間の奥行を感じさせるような伸びやかな空間を演出する効果があります。

 

 

間取り別照明計画のコツ

使い勝手や用途に合わせて最適な照明を選ぶ際の基本的なポイントを、

場所ごとにご紹介。今回は、O様邸の施工事例を基に解説させて頂きます。

 

玄関エリア

玄関照明は、人感センサー付きにしておくと便利です。子供を抱いていたり、荷物で両手が塞がっていても、肘でスイッチを押したりする必要がなく、自動的に明るくなり便利です。最近では、コロナ対策として、玄関内に消毒液を置いていたり、手洗いコーナーを設けるご家庭も多いと思います。センサーで自動的に明るくなれば、消毒前にスイッチに触らなくてすみます。また、共働きで、暗くなってから帰宅することが多いというようなご家庭では、玄関内の明かりがつかないと留守宅とわかってしまい、空き巣に狙われるリスクが高まります。そのような場合には、タイマー付き人感センサーライトが防犯に役立ちます。季節に合わせて、暗くなる時間にタイマーを設定しておくと、暗くなるころに点灯します。消灯時間も設定できるので、消し忘れを防げるのでおすすめです。

*人感センサー付きダウンライトを採用。

玄関は、訪れた人の第一印象を左右する場所なので、明るさを意識した照明選びと、何か絵や小物を飾るスペースを設けた場合は、ダウンライトで強調させるとアクセントとなり、空間のメリハリが生まれます。

玄関外は、軒下にタイマー付き人感センサーのダウンライトをご提案しました。

 

ダイニング

ダイニングテーブルのレイアウトに合わせて照明計画をしていきましょう。もし、将来的にテーブルのレイアウトを変更する可能性がある場合は、ライティングレールを設置し、テーブルに合わせて照明の位置や向きを変えることができるようにしておくとよいでしょう。ダイニングテーブルの真上から光を照らすことで、明るい雰囲気の中で食事が楽しめます。

*お気に入りのペンダントライト、ライティングレール、間接照明を採用

ダイニングテーブルが伸長式のため、人が集まる時は、向きを変えてご使用されるため、90度回転可能なライティングレールを採用。お気に入りのペンダントがインテリアのアクセントとなっています。キッチンは、吊り戸棚に間接照明を設け、広々と明るい空間となるように計画しています。

このように、一つの空間にいろいろな種類の照明器具を点在させると空間にメリハリが生まれます。

 

リビング

リビングは、家族構成や日々の過ごし方によって照明計画も変わってきます。

従来は、1室1灯のシーリングライトなどの天井照明で部屋全体を均一に明るく照らす計画が主流でした。近年では、くつろぎ空間を求める傾向へと変化し、住宅においても、明るさが必要なところと明るくする必要がないところで陰影の差を作る照明計画が増えてきました。陰影の差を作るとくつろぎ空間が演出できるため、ダウンライトは、複数灯にまとめ「あかりだまり」を作り、暗い部分がより強調されるように計画することがおすすめです。調光機能も同じですが、少し薄暗くすることで、日中の活動モードからリラックスモードに切り替わることができます。

また、「あかりだまり」は、一つだけではなく部屋の中に複数点在させるのがポイント。部屋のコーナーにフロアライトや観葉植物を置く場合は、植物を照らして葉の影が楽しめるようにさせたり、絵や小物を照らしたりとあかりを点在させると柔らかい光が空間に散らばり、落ち着いた雰囲気になります。

リビング脇のスタディースペースには、電球色から温白色へ光色切り替えできるようにしています。お子様が勉強する時の光の色(温白色)、家族の団らんやくつろぎモードの時の光の色(電球色)とで、切り替えできるように工夫しています。その他、キッチンライト、洗面、収納スペースは、温白色にするなど、照明計画では、用途に応じて光色を適切に計画することも大切です。

 

寝室

寝室の天井照明を計画する際は、横になった時、光源が目に入りまぶしくならないように足元に計画したり、間接照明やブラケットライトを計画することもおすすめです。また、横になりながら、消灯したい人も多いため、リモコン操作で点灯、消灯、調光ができるシーリングライトやダウンライトを採用する方が多いです。ベットサイドにテーブルランプを設けたり、就寝前に本を読んだり、リラックスできる第2のリビングとしてくつろぎ空間を演出する照明計画をおすすめしています。

*造作壁面、上部へ光が広がる間接照明

間接照明を用いることで、柔らかい光が広がり、就寝前のくつろぎ感のある空間づくりにおすすめです。また、テーブルランプを置くスペースがない場合は、ホテルの手元灯のようにスポットライトを設けると、転倒の心配もなく便利です。

 

その他

Sun Housingでは、照明計画において、インテリア性も考慮し、手洗いやトイレなどちょっとしたスペースにインテリアのアクセントとして、ペンダントライトやブラケットライトをご提案したりしています。

*手洗いコーナー:奥様のお気に入りのスペースになりました。

*玄関ベンチ:壁面に近づけてダウンライトを配置することで、光のラインが柔らかく壁面に映し出され、光もアクセントの一つとなります。

 

*和室にダウンライトと間接照明を提案

重心の低い位置に間接照明を設け、床や壁を照らすことで反射した柔らかい光が広がります。和室空間には、このような柔らかく温かみのある光が広がる計画がおすすめです。

 

まとめ

照明計画は、このように空間の印象に大きく関わってきます。そのため、Sun Housingでは、使い勝手も考慮しながらより空間が豊かになるように、それぞれの特徴をお伝えし、用途に応じて間取りにあった照明計画をご提案させて頂いています。まだまだ、照明計画についてお話したいことがありますが、この辺で。家づくりのご参考になればうれしいです。

 

 

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